3月27日「排外主義とセクシュアリティを考える」というイベントをやります

※3/1現在、定員に達したので申し込みは終了したとのことです。


こちら声がけいただきました。関心のある方はどうぞ。


タイトルにある排外主義というのは、デジタル大辞泉によれば
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。
とのこと。広い意味では国籍や民族だけでなく、自分の所属しているグループこそが一番であって、それ以外のグループに対して攻撃的であることを表すようです。

最近ではヘイトスピーチやヘイトデモの問題があって、在日コリアンや沖縄に対する誹謗中傷もすごいけど、私が翻訳に関わったウガンダのドキュメンタリー映画『Call Me Kuchu』でもLGBTを対象とした同じことが起きていました。

日本ではネット上で犯罪が全部在日コリアンのせいにされるみたいに、ウガンダではLGBTがテロの黒幕とされたり性犯罪者の濡れ衣をきせられたりして……。



ってなわけで、いろいろ一緒に考えたいことがあるので、以下、イベントのHPから転載します。詳細は引用元のHPへどうぞ。

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在日本朝鮮人人権協会 性差別撤廃部会 2018年連続講座

「だれいき。あなたとわたしの〈性〉を考える」

 

第1回 「排外主義とセクシュアリティを考える」

 

「だれいき」とは、だれもがいきいきと生きられる社会のために、民族や性、階級などにもとづくあらゆる差別と暴力を認識し、行動することによって、様々な人々とつながることをめざす、性差別撤廃部会の合言葉です。


今年は「だれいき。あなたとわたしの〈性〉を考える」をテーマに、ジェンダーとセクシュアリティを主な軸としながら、民族や人種、階級、障害など、他の様々な属性との交差性についても考える連続講座を開催します。

 
◆日時 2018年3月27日(火) 18:00開場  18:30開始

 

◆会場 東京ボランティア・市民活動センター

〒162-0823新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階

[アクセス]JR「飯田橋」駅西口3分、地下鉄「飯田橋」駅B2b出口直結

 

◆スピーカー

◯マサキチトセ (まさき・ちとせ) さん

〜1985年栃木県生まれ群馬県在住。シカゴ大学大学院中退。クィア理論, フェミニズム, 社会運動論をメインに評論活動 (文筆, 講演, 翻訳など) をしながら, 一般企業で労務管理の仕事をしつつ飲食店経営をしています。写真や映像制作, 音楽制作, 漫画絵にも興味があり, 文章以外の方法で社会問題を扱う道を現在模索しています。

◯遠藤まめた (えんどう・まめた) さん

〜1987年生まれ。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけに10代後半よりLGBT(セクシュアル・マイノリティ)の子ども・若者支援に関わる。著書に「先生と親のためのLGBTガイド 〜もしあなたがカミングアウトされたなら」(合同出版)ほか。

 

◆参加費 会員500円 非会員800円

 

◆事前申込制 :

参加をご希望の方は

hurak.sccp[at]gmail.comまで ,名前 △電話番号 をご明記のうえ、メールにてお申し込みください。定員(50名)に達し次第、申込受付を終了します。

 

[主催・問い合わせ]

在日本朝鮮人人権協会 性差別撤廃部会

〒110-0016 東京都台東区台東3-41-10-3F

TEL 03-3837-2820  FAX 03-5818-5429

hurak.sccp[at]gmail.com

ウェブサイト「だれいき」https://www.dareiki.org

 







ひきこもり×セクマイの自助グループ

先日はLGBT×精神疾患・発達障害・依存症のミーティングをしているカラフル@はーとの記事を書いたけど、今度ひきこもりのイベントがあるそうです。


ひきこもりUXフェス
2月25日開催、場所は東京ウィメンズプラザ。イベントの詳細はこちら


午後には性別で分けたひきこもり自助会、家族の会、支援者の会、ひきこもり合コン(?)にあわせて、ひきこもりでセクマイの自助グループもあるようです。

いまホームページみたけど、運営サイドにもLGBT当事者(公言している人たち)結構かかわってていい感じですね。

ご興味のある方は是非どうぞ。


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カラフル@はーとの新年会で寿司ケーキ作ってきた

今日は自分が関わっているカラフル@はーとの新年会で寿司ケーキ作ってきた。

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カラフル@はーとはLGBT当事者で精神疾患、発達障害、依存症(アルコール・薬物・性行動、他)などの問題を抱える方のための自助グループで、現在は中野区や世田谷区、杉並区で当事者どうしの様々なミーティングをやっている。

LGBTコミュニティだと自分の病気のことは話さないし、病気のコミュニティではセクシュアリティに関することが話しにくいという方は多いので、ご興味ある方は是非ミーティングにどうぞ。サイトからミーティング日程が見られます。

関西では似たような取り組みをQWRCの「メンヘル」などがやってます。

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GID学会の抄録「トランスジェンダーによる支援の明と暗」をUPします

気がついたら来月じゃん。ということで抄録を作りました。

今年の3月24日(土)・25日(日)に都内で開かれるGID(性同一性)学会第20回研究大会では二つの演題で発表することになりました。

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3月25日(日)  10:40-12:00 
シンポジウム4「トランスジェンダーへの心理的支援」内
『トランスジェンダーによる支援の明と暗』

同日 13:30-15:00
シンポジウム6「性別違和のある子どもたちの居場所作り」内
『都内のふらっと寄れる場を目指して』

前者のビミョーに挑発的なタイトル事務局考案で私がつけたものではないのですが(弁明)、アテンドをはじめとする当事者ビジネスや狭義のピアサポートのあり方における限界と可能性、そこから支援者が学ぶべきことについて扱います。

後者は私が関わっているLGBTユースのグループ「にじーず」の取り組み報告と、実際にさまざまなグループに出入りしている子どもたちに登場してもらってあれこれ話してもらう楽しいシンポジウムです。

あと、24日(土)夜にひらかれる恒例のGID全国交流会も、今年は私が友人たちと一緒に担当させて頂くことになりました。

……なんかめっちゃ忙しそうだけど頑張ろー。

「トランスジェンダーによる支援の明と暗」抄録は下記に転載しておいたので、ご興味のある方はどうぞ。先日このブログで書いた夜回り2.0をエロサイトだらけのLGBTに使えるかと発想は同じです。


続きを読む

『先生と親のためのLGBTガイド』再重版(第三刷)へ

うれしいお知らせ。2016年に合同出版から出した『先生と親のためのLGBTガイド もしあなたがカミングアウトされたなら』再重版されるとのこと。第三刷だよ。やったー。


先生と親のための LGBTガイド: もしあなたがカミングアウトされたなら
遠藤 まめた





これ、各地の講演会でお勧めして売ってくれてる友達がいるんだよね。ありがたい(読んだよ、という方はぜひAmazonレビュー書いていただけるとうれしいです)。

増刷にあたって、社会資源のリストに自分がやっている池袋のLGBTユース向け居場所「にじーず」を追加した。ちなみに前回の増刷のときには、用語集にある性分化疾患の項目を変更した。

(新)第2版
性分化疾患
染色体、生殖腺もしくは解剖学的に性の発達が先天的に非定型的である状態を指す医学用語。インターセックスと称されることもあるが、多様な疾患からなる当事者たちはインターセックスないしセクシュアル・マイノリティと自認していないことも多い。

初版ではざっくり「インターセックス:生物学的性がメス・オスどちらとも断定できない状態」といった内容で書いてしまったのだが、もう少し丁寧に書いた方が性分化疾患に対する「男でも女でもない」というステレオタイプに加担しないで済んだ。たぶん、言われる当人にとってはこういうのは重要。

性分化疾患について、LGBT系の活動している人できちんと理解している人は少ない。初版は、自分の所属していた団体が使っている「用語集」の孫引きだったのだけど、まぁ大体のミスはそういうところから来る。

このあたり、実際に性分化疾患の当事者や家族の支援に関わっている人に聞くことがやっぱり大事で、教えていただいたネクスDSDジャパンのヨ・ヘイルさんには改めて感謝申し上げたい。

ヨ・ヘイルさんのwezzyの連載も、とても参考になるのでご興味のある方はぜひどうぞ。


教える前に知っておきたい DSD/性分化疾患の基礎知識の冊子もわかりやすい。


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「夜回り2.0」をエロサイトだらけのLGBTに使えるか

ウェブマガジンのsynodos記事「インターネット/SNSを活用した自殺予防の可能性ー座間連続殺人事件から考える(末松新/臨床心理士)」を読んでいたら、「夜回り2.0」なるキーワードが出てきた。

夜回りといえば、家出少女や家出少年(ジェンダーレス表現があまり浮かばない…笑)に声をかける活動などが知られているが、これに「ウェブ2.0」をかけあわせて、ネット上における「死にたい人達が集まる場所」にゲートキーパー機能を設けようという試みが「夜回り2.0」であるらしい。

家出する子は氷山の一角だが、死にたい若者たちはネットにはあふれている

座間連続殺人事件に限らず、ネット上で「死にたい」人々が犯罪に巻き込まれるという事件は、ちょくちょく起きてきて、そのたびに「インターネットこわい」とか「ツイッターで自殺(ないし自傷)について話すのを規制しよう」という意見が出てくるけど、私はそのたびに複雑な気持ちになる。


自分自身、高校生の頃には自殺系掲示板を毎日のぞいていて「ODしてた××さん、無事にかえってきてよかった。おかえり〜」なんぞいう会話に癒されていたし、いまでも自分が関わっているユースたちのメンタル状況などを知るのにツイッターはとても便利だ。でも、友人が「楽に死ねる方法サイト」にあったノウハウをコピペして既遂したときにはやっぱり悲しかった。検索上位に出てくるのが支援情報であれば、「死ぬ方法」でなく、そこをクリックする人も多いだろう。


「夜回り2.0」をしているNPO法人OVAさんでは「死にたい」など特定のキーワードを検索した人たちに、Google アドワーズを使って専門家によるメール相談が簡単にできるサイトの広告をだせるようテクノロジーをくみあわせた支援を行っている。

BLOGOSのインタビューで、代表の伊藤次郎さんは、こう答えている。

私達は夜回り2.0の手法自体はオープンソース化して広めていきたいですが、支援が行き届いていない人たちにマーケティングやテクノロジーの力を用いてアウトリーチするという”考え方”がこの世界で当たり前になることを目指します。そういった抽象化された考え方によって、時代にあわせた具体的なアウトリーチの手法を次々と生み出すことが可能になるはずです。

いわゆる支援系の人たちは企業のマーケティング手法からどんどん学ぶべき、というのは、私も本当にそうだなと感じることが増えてきた。


LGBT支援に関しては、既存の団体より新規団体(しかも営利性が高く支援スキルは必ずしも保障されない)のほうがSEO対策を意識したり、マーケティングがうまかったりする。ゲイやレズビアンのための偽装結婚サイトとか、わりと広告上位にでてくるし、トランスジェンダーの記事を書くと営利性追求型とおぼしき美容外科の広告がやたら出てくる。

当事者から金をたくさんぶんどらない支援だってたくさんあるのにね!!!

LGBTに関して言えば「ゲイ 高校生」で検索しても「東京 レズビアン」で検索してもエロサイトだらけである。悩んでいる子、困っている人が安心していける自助グループは、なかなか出てこない。
ためしに「ゲイ 高校生」で検索すると、「yahoo知恵袋」のこんな悩み相談も出てきた。
ゲイの方たちに質問なんですけど…よく「高校1年で初体験」とか「中3で初体験」とか掲示板とかで見るんですけど…18歳未満での性行為って犯罪ですよね?それがいくら男同士だとしても…(中略)
俺も16歳の高校生で、年上の方と出会いたいんですけど、掲示板などだと18禁で入れないところが多いし、入れても性行為目的の人ばかりで…
25歳以上の、恋愛相談とかができて友達?としてメールしたり話たりできる人と出会いたいんです…そういうゲイの友達募集のサイトとか知りませんか?もちろん高校生でも入れるサイトで…
やっぱりこれ、なんとかしなきゃいけん問題よねとあらためて思う。





前にこちらでovaさんの記事読んでマーカーまで引いていたのに、今日まで頭から抜けていた(笑)
メールでの「死にたい」への対応方法について細かく書いてあって参考になった。たとえば「次の面談まで自殺しない約束」というのは果たして有効なのか、など。



若者支援をする人は、みんな読んだ方が良いと思う本。



おまけで、境界性パーソナリティ障害(BPD)をもつ人と関わるにおいて「全力で逃げろ!!」以外のすべての親切なメッセージが詰まっている本。BPD絡みでさまざまな本を読んだが、これが一番使える気がした。
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「反日サヨク」「自民のおっさん」を超えて

自民党の重鎮だった野中広務さんが亡くなったということで、この本のことを思い出した。


在日コリアンで人権活動家の辛淑玉さんと野中さんの対談本だ。


このブログを読んでいる方の政治思想はわからないが、おそらく辛淑玉さんを好きだという方が「自民党のおっさん」の大ファンということはないだろうし、その逆もないだろう。

辛淑玉さんといえば、自民党支持層から見たら反日サヨクのとんでもないやつにうつるのではないか(ちなみに私は彼女のことをとても尊敬している)。

本の中で、野中さんは自身が被差別部落出身であることでどれだけ苦労してきたかを語る。

議員になる前、大阪鉄道局で可愛がっていた後輩に「でもあの人は地元では部落の人だ」と言われ、四日間眠れず退職したこと。

議員になり自民党内の権力闘争にのぼりつめても、麻生太郎氏に「野中みたいな部落の人間が総裁になってどうするんだ」と嘲笑される。

議員を引退しても、気にかかるのは家族。野中の子ども、野中の家族だと思われたら差別される。だから、自分の娘が劇団を作っても、そこには足を運べない。

野中  僕には子どもが一人いて、娘なんだ。婿をもらったんだけども、婿には「おまえの姓を名乗れ」と言った。「そうでなかったら、おまえが小学校の頃から積み上げてきたことがすべてゼロになるぞ。だからこれまで使ってきた自分の姓を名乗れ」と。僕には苦い経験があるからね。
それでも僕が有名になればなるほど、うちの娘や娘婿にも、波紋が広がっていく。婿が一生懸命に仕事をする、娘も一生懸命に劇団をつくったりなんかしている。ところが、つめたーい目で見られると。

そんな野中さんに対し、辛さんがこう返す。
辛 私が野中さんの子どもだったら「野中の子どもです」とかって言ってしまうかも。
野中 あんたはそういう……(笑)

野中さんが心の中で願っていたことを、辛さんは冗談めかして言ってあげたんじゃないだろうか。

差別問題について語るとき、人はあれこれ箱を用意して、レッテルを貼り付ける。多くの日本人は在日コリアンの問題を自分には関係ないものだと片付けるし、声をあげる人を反日サヨクなどと片付ける。

差別問題に声をあげる人も、考え方の異なる相手のことを一枚岩のように、傷ついたことのない人間のように描くことがある。

人にはそれぞれ日常的な役割がある。政治的立場がある。

しかし、人は生身の人でもある。

差別問題を生身の人間というレベルに戻した本として、やはり貴重な一冊ではないか。差別というトピックが箱に入れて語られること、反差別という当たり前のことが特別なことにされている社会は、もうこりごりだ。

異なる立場にもかかわらず対談なしえている野中さんや辛さんから私たちが学ぶことは多い。

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岩波、LGBT直したってよ

「桐島、部活やめるってよ」的な言いまわしがいつまで可能なのか分からないのですが、岩波書店が広辞苑第七版の「LGBT」および「しまなみ海道」の説明を変更したようです。

 『広辞苑 第七版』(2018年1月12日、第1刷)の「エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】」および「しまなみ‐かいどう【しまなみ海道】」の項目の解説文に誤りのあることが判明いたしました。まことに申し訳なく、お詫び申し上げます。正しい解説文は、以下の通りです。 
エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】.譽坤咼▲鵝Ε殴ぁΕ丱ぅ札シャルおよびトランスジェンダーを指す語。GLBT広く、性的指向が異性愛でない人々や、性自認が誕生時に付与された性別と異なる人々。

今回あきらかなミスが認められ訂正にいたった「LGBT」の項目のこともそうだし、他にも指摘された恋愛やセクシュアリティをめぐる表記について辞書はどう移り変わり/比較して使うことができるのか、という視野での記事をちかぢか風邪が治ったら(笑)紙媒体で載せるつもりです。


風邪がなかなかしつこくてな。。


幸いインフルではありませんでしたが、しばらくはセルフ合理的配慮モードでいきます。



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広辞苑のLGBT、つづき(授業案オマケつき)

広辞苑のLGBT誤表記の件、かなりバズりましたな。

まずは昨日付の朝日新聞

新広辞苑「LGBT」の説明に誤り岩波修正を検討

岩波、修正検討するってよ。


次に共同通信系列。


本日付で毎日新聞も。


広辞苑「LGBT」説明誤る 指摘受け修正検討

「LGBT」説明自体は単なる間違いなのですが、もうすこし他の部分にも踏み込んでいるのがTBSラジオ荻上チキsession-22


「性」の定義には「政治性」が関わる…『広辞苑』の「LGBT」表記をめぐる議論に荻上チキがコメント
☝️リンク先から音声が聴けます。

チキさんが指摘してくれているんですが、今回はLGBTの説明以外にもヤバいところはあって、たとえばレズビアンの項目。


レズビアン【lesbian】
女性の同性愛者。レズ。エーゲ海のレスボス島の女性が同性愛に耽ったという伝説による語。

「レズ」って短縮系は侮蔑的に使われてきた経緯があるので、できたら避けたほうが良い語というのが様々な研修で言われている最中に、なんで注釈ぬしにレズ復活やねん!




で、他にもチキさんが突っ込んでいるとおり「恋愛」や「結婚」など、すべて異性愛者しか想定しない内容でもあるわけですが、この辺はむしろ世相を表している「時代を映す鏡/2018年岩波バージョン」かもしれないとも思う。

この辺は、他の辞書と見比べたりしながら、辞書も教科書もものの見方や気づきによって変わるんだねーと、むしろ教材につかうのがよいかもしれませんね。


てなわけで、ノリで授業案つくってみた。




10分で作成したので白黒イラストなしですが許してください(笑)

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1月27日(土)、早稲田大学でマイノリティ運動のシンポジウム

広辞苑にLGBTが載った!と思いきや、内容が間違っていたことにちょっとビビっている週末ですが、イベントのお知らせです。

「政策形成とマイノリティ運動〜シングル・イシューポリティクスを超えて〜」というタイトルで1月27日(土)午後、早稲田大学でお話します。

「なぜ、マイノリティ運動は繋がれないのか」テーマに、それぞれの運動と課題を共有し、繋がり方を模索するとのこと。テーマが壮大なので今から少し考えておきます。


日時: 2018年1月27日(土) 13時30分~17時

会場:早稲田大学・戸山キャンパス(38号館AV教室)

参加費:無料


<シンポジスト>

崔 栄繁 (DPI日本会議・議長補佐)

遠藤まめた(教科書にLGBTを!ネットワーク・共同代表)

皆川満寿美(早稲田大学人間科学部・非常勤講師) 


<コメンテーター>

飯野由里子(東京大学・バリアフリー教育開発研究センター)

永山 聡子(関東学院大学など・非常勤講師)


く情報保障と託児について>

・PC文字通訳や手話通訳をご希望の方、その他障害による配慮が必要な方は、1月19日までにk.okabe☆waseda.jp、託児(有料)については1月19日までにr161030☆kanto-gaku.n.ac.jpまでご相談くださいとのこと(それぞれ、☆は@変換)。



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・ wezzyで「トランス男子のフェミな日常」隔週連載中 です。  
・ podcast「にじいろ交差点」随時更新中 です。  
・ 東京・池袋にて10代〜23歳ぐらいまでのLGBT当事者(かもしれない人を含む)の居場所・にじーず  を毎月開催しています。  

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遠藤まめた

LGBTの若者支援と自殺対策に取り組むFTMトランスジェンダー。SLE(自己免疫疾患)持ち。

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