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15歳以下のLGBTかもしれない子どもと家族の交流会「にじっこ」

ちょっと先の話ですが、コクチです。

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15歳以下の子どもたちや家族のための

第3回 にじっこ交流会

性別に違和感がある。同性が好きかもしれない。じぶんって、うちの子って、ひょっとしてLGBT? 性同一性障害?

そんな15歳以下の子どもたちや家族がのびのび安心して集まれる場所を都内で開催します。子どもだけ、大人だけの参加も歓迎します。

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日時 
※いつ来ても帰ってもOKです

場所
千代田区内。問い合わせのあった方に個別でご案内します。

参加費
500円(茶菓子代ほか)

参加できる人 
自分はLGBTかもしれないと思う15歳以下の子どもおよびその家族
※LGBTとは、同性を好きになったり、生まれたときの性別に違和感をもったりする人たちのことです。

やること
家族どうしのわかちあい、子どもの交流プログラムなど。臨床心理士の資格を持つ相談員などが関わります。今回は子どものお話タイムも設けます。

◯協力

申込先
こちらのフォームから前日までにお申し込みください。
ちょっと先のイベントなので、フォームへのお問い合わせに返事ができるのが8月末からになります。
質問などあればスタッフの遠藤までお願いします。
どうぞよろしくお願いします。

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一歩

団体のことで、ドタバタしていて。
そういえば月曜に取材を受けた記者さんに出すメールがあったと思い、資料を探していたら、出てきた。

Aくんの手紙。

数年前、何回も死のうとしていた高校生の彼に会った。
となりの学校に通っていた、一見クールで飄々とした子。
自分がうまれて初めてスピーカーを務めた勉強会で、初めてであった。

2回目にあったとき。
彼は、長い手紙を持っていた。

学校を辞めないために、制服を着なくてもいい風にしてくれと、学校の先生向けに連ねた言葉は「膨大な資料」に近かった。結局、彼は「スカートか辞めるか」しか選択できずに、転校を強いられてしまった。

喫茶店で、手紙をぱらぱらめくっていた日には気がつかなかった。
今日改めて見返していたら、

「この手紙を書くきっかけは、この前、はじめて参加した勉強会で会ったFTMの人の話だった」

と書いてあるのを見つけて、要するに、オレだったのだと気がついた。

これまでも彼の話は何回も聞いてきたのに、なんだか涙が溢れてしまい、初めてこんなに「やるせなさ」を感じた。

オレは、このためにやらなくてはいけない。
くだらないことは、さておいて・・。

くだらないことについては、近日中に明らかになるだろうけれども・・
忘れてはならないのは、こういうことなのだと思います。
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遠藤まめた

LGBTの若者支援と自殺対策に取り組むFTMトランスジェンダー。SLE(自己免疫疾患)持ち。

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